迷子犬のポメラニアン

久しぶりのブログです。

 

この時期、診療で忙しいわけでもないのに、何かと雑務が多く、毎晩就寝は深夜2時過ぎ。

 

先日、確定申告も終わり、少し時間に余裕が出始めたところです。

 

 

そんな日々での、あるエピソードを紹介します。

 

夜の10時過ぎ、帰宅したはずの看護師がポメラニアンを連れて戻ってきた。

 

私の前に現れるなり、犬を保護した経緯(いきさつ)を淡々としゃべり始めた。

 

要約すると・・・・・

 

ガストの駐車場でお客がポメラニアンを保護し、店員に犬を預けた。

 

預けられた店員は警察に電話するも、冷たく引き取りを断られ、どうしたものか困っていた。

 

そんな様子を見かけた看護師が「アミールで保護します」と引き取ってきたとのこと。

 

念のため、マイクロチップリーダーで読み取ってみると、「ピッ」という音とともに

 

マイクロチップの番号が表示された。

 

その後は、ネットで検索すると飼い主情報が閲覧でき、翌日、飼い主のもとに帰っていきました。

 

 

 

マイクロチップは15ケタの数字で表示されます。(例外はトローバン社でアルファベットも表示)

 

例えば、392 14 10 00000001

 

最初の3ケタ[392]は、日本を意味する国のコード番号です。

 

次の2ケタ[14]は、愛玩動物を意味するコード番号です。

 

次の2ケタ[10]は、マイクロチップの販売会社コードで、各メーカーごとに番号が違います。

 

最後の8ケタ[00000001]が個体識別番号にあたります。

 

因みに当院ではデータマース社のマイクロチップを使用しています。

 

 

マイクロチップが役立ったエピソードを紹介させていただきました。

 

 

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コメント: 1
  • #1

    midori (水曜日, 26 2月 2014 13:18)

    マイクロチップ。。そんな便利なものがあるんですね。
    ワンちゃんのどこについているんですか?
    それにしても、無事に飼い主さんが見つかってよかったです。
    看護師さんの優しい計らいがこのように犬助け?に繋がったんですね。やっぱり持つべきものは警察より、アミールさんです‼

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