四国地区獣医師大会(第64回)を終えて

久しぶりのブログ更新です。

 

8月は何かと雑用が多く、発表の準備にさえも時間が取れない毎日でした。

 

9月1日大雨の中、香川県高松市にあるサンポート高松で四国地区獣医師大会が行われました。

 

この学会は3部門に分かれて、各部門は、産業動物獣医学会、小動物獣医学会、獣医公衆衛生学会です。

 

今回、小動物獣医学会で発表した内容は、犬バベシア症の新たな治療法の紹介を行いました。

(この内容は、あらためてご紹介させていただきます。)

 

今年の小動物獣医学会(四国)には18題の発表がありました。

(香川県 11題、愛媛県 4題、高知県 2題、徳島県 1題)

 

毎回感じるのは、香川や愛媛の先生方のレベルの高さです。病気の治療を行うにあたり、教科書通りの治療では通用しないことは多々あります。

 

そのような症例の治療にあたり、どれだけ新たな試みが出来るかで獣医師の質が分かります。

 

病気の本質を理解していないと、新たな試みは出来ないからです。

 

私たち獣医師の仕事も、商品開発をしている方たちの仕事と変わりない気がします。

 

さて、私の脳は何歳まで思考力を持続できるのだろうか、酒好きゆえに老い先不安です。

(アルコールは脳を萎縮させるようなので(^^;))

 

学会で発表したら、記念品として3,000円分の図書カードをいただきました。

(公表していいのかな?)

 

看護師に待合で読める本を探してもらっているので、時には書棚も覗いてみてください。

 

 

 

補足ですが・・・

 

9月1日に放送されたザ!鉄腕!DASHを後日拝見しました。

 

私が思っていた内容とは違い、「虎斑竹(とたふだけ)」は使われなかった。

 

別に高知でなくても構わない内容に、少し落胆してしまいました。

 

テレビ番組とは、そういうものですね。

 

水鉄砲は、テレビだと簡単に作っているように思われそうですが、思考錯誤をされたのを伺ってます。あそこまでの水鉄砲を作られたのは、さすがだと感銘させられました。竹虎店の皆さんにお疲れ様でしたと言いたい気持ちです。

 

 

 

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