ペットショップへ往診

昨日は、北御座にあるペットショップに往診してきました。以前は南国市のペットショップに往診に出向いていて、病院を代わってからは、朝倉にあるペットショップの動物たちの診療を行うようになりました。そして昨日は当院からは遠い北御座のペットショップへの往診と、県内の主なペットショップと関わるようになりました。

 

すべてのショップで感じることは、動物に関わっているスタッフたちは熱心に動物たちの世話をしてるということです。外から聞くのと、実際に見て聞くのでは違うものだと感じました。今後は、必要な折には厳しい指導や助言もさせていただきます。生き物を扱う仕事は大変ですが、若いスタッフの皆さま、頑張ってください。

 

 

 

下の写真は、つい最近まで入院していた幼いチワワちゃん。病弱な動物でも最後までしっかり面倒をみるのが今のペットショップです。営利だけではないショップの姿勢には頭が下がります。

身体の小さい動物たちを治療していて思うことは、もっと小さな医療器具があればいいなあということ。点滴のための留置針にしても翼状針にしても、小さくて幼い動物に使うと、身体に対して大きな器具を使っているようで、どことなく不憫に感じてしまいます。

写真の子は、低血糖(測定不可)、低蛋白血症(総蛋白3.4g/dl)、低カリウム血症(2.6meq/l)と多くの症状を抱えて入院しました。当院で入院前日に下痢で診察していたので、症状を見落とした私にも責任を感じる症例でした。幸いにも無事に回復し、1週間で退院しました。今はまだ、ショップで療養を続けていますが、近い日には、元気な姿を皆さんに見せてくれると思います。

 

臨時休診のお知らせ

現在、予定はありません

 

 

 

 

動物看護師の募集

来春(2018年4月)より働いていただく動物看護師を募集しています。

詳細はトップページに記載。