熱心なレスキュー隊

先週の日曜の夜、交通事故にあったワンちゃんが当院に運ばれてきました。連れてきたのは、20代の男女5~6人。偶然、事故現場に居合わせたようで、手足から出血している身体を何かのシートにくるんで連れてこられました。保護したのは、Aペットショップに勤める方々でした。

その日から仕事帰りには当院へ立ち寄るようになり、食欲の低いワンちゃんのために手作りフードまで持参してくる介護ぶりで、さながら熱心なレスキュー隊のようでした。しかも木曜日には飼い主まで探し出し、当院まで案内してきました。その仕事ぶりには感心させられます。飼い主が見つかった後も、当院通いは続き、今夜もワンちゃんのために手作りフードを持ってきました。

オーナーさんが見つかって分かったことは、このワンちゃんが15歳ということ。素敵なレスキュー隊に命を救われたワンちゃんでした。

 

 

 

 

彼女たちの熱心さに刺激され、本日、ブログを書いてます。今夜は少し休めそうです。昨夜は腫瘍を切除した10歳のレトリバーの術後が気になって泊まり込みでした。見かけは元気なのですが、心臓が予想以上に悪く、術中から心電図に虚血波形が現れ、術後の介護が手術以上に疲れました。10日後には元気よく抜糸に来てくれることを信じてます。手術に耐えられたのだから、まだまだ長生きしてくださいね。

 

 

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コメント: 1
  • #1

    宮地 里美 (月曜日, 14 5月 2012 15:14)

    いつもいつも、遅くまでそしてお泊まりお疲れ様です。
    うちの桃も2月にはわがままをいって何日も預かって頂き、
    大変お世話になりました。先生と小笠原さんのお陰で桃も
    とっても元気になりました。どうも有り難うございました。
    たまにはゆっくりお休みになって下さいね。

    12日の土曜日にいつも参加させて頂いている仔猫・仔犬の
    里親会で生まれて2,3日の仔猫にミルクをあげたり、お世
    話をしたのですが、眼もあいておらずハムスターぐらいです。
    路上に放置されていたとのこと。ちゃんと育ってくれればいい
    のですが・・・去年の今頃は桃たちにミルクをのませていたなあと
    懐かしくおもいます。猫なんか抱いたこともなかった私だったのに
    あんなに小さな仔猫にミルクを飲ませられるようになったなんて
    ちょっとは私も進歩したなあと自画自賛しています。(笑)
    土曜日の午後には大丸の北側のクジラのベンチの所で譲渡会をやってます。
    この時期から仔猫がたくさんいますのでもらっていただける方、
    一度覗いてみて下さい。



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